サッカーのワールドカップの時期になっています。この時期は、いろいろな場所で応援ソングのようなものがかかったりしますよね。近所のスーパーでさえ、そんな選曲の音楽が流れていました。定番チャントシリーズみたいな。で、この日、定番中の定番「アイーダ」に続いてかかったのが、アレンジされた「go west」でした。
もとはヴィレッジ・ピープルのディスコサウンドですね(79年)。90年代にペット・ショップ・ボーイズのカバーがあり、人気を博しました。その後2006年のドイツのワールドカップで使われて一気に広がったのだとか。
https://youtu.be/LNBjMRvOB5M?si=skMKlXLvigpEP2EX
でも個人的に、これが実に巧みに何度も使われていたものとして思い出されるのは、ジャ・ジャンクー監督の2015年の映画『山河ノスタルジア』だったりします!
https://www.imdb.com/title/tt3740778/

はっきりいって映画の内容はあんまり覚えていないのですが、最初とか、最後とかに、若い時から初老になるまでの主人公の女性を演じていた女優さんが、この曲に合わせて、いきなり軽快に踊りだすというところが、とても印象的というか、インパクトあったのですよね。そんなわけで、go westと言えば、個人的には『山河ノスタルジア』一択です。